配線

安全に作業をおこなうために

クレーンを使用するには、定期的な点検の他に、給脂や給油などのオイルの点検も行う必要があります。給脂の点検場所は... More »

歯車

ちょっとした不具合でも

クレーンによるトラブルを避けるためには、ちょっとした不具合でもすぐに専門業者に点検依頼することがポイントとなり... More »

オレンジの管

暴風後や地震後にも

台風をはじめとする、暴風後などの後には、必ず行わなければならない点検というものがあります。○暴風後等の点検この... More »

 

安全に作業をおこなうために

配線

クレーンを使用するには、定期的な点検の他に、給脂や給油などのオイルの点検も行う必要があります。
給脂の点検場所は主にブームフートピンやウインチドラムギア、ワイヤーロープ、プロペラシャフトとなっています。
この点検をしっかり行うことで、摩耗を減らすことはもちろん、クレーン自体の寿命を延ばすこともできます。
また、給油の点検ではクレーンの作動不良などを改善することができます。
一台でも数百キロ~数百トンの資材を運ぶクレーンは、人身災害はもちろん、二次災害を起こしてしまう危険性もあります。
このような事故や災害を未然に防ぐためにも、日頃から細かいチェック、また定期的な点検を必ず行うことが大切です。

ちょっとした不具合でも

歯車

クレーンによるトラブルを避けるためには、ちょっとした不具合でもすぐに専門業者に点検依頼することがポイントとなります。
クレーンにありがちなトラブルとしては、以下のようなものがあげられます。
・電気ホイストに触れると感電してしまう
・エアホイストのモーター部分から排気漏れがある
・手動ホイストの巻き上げがスムーズにいかない
・ワイヤーロープの巻き上げがスムーズにいかない
・スイッチが入らない、動きだすまでに時間がかかる
・ブレーキがうまくかからない
上記のような不具合を放置しておくと、事故やトラブルに繋がってしまう危険性があります。
少しでもクレーンにおかしな部分を見つけたら、すぐに専門業者に点検依頼をしましょう。

暴風後や地震後にも

オレンジの管

台風をはじめとする、暴風後などの後には、必ず行わなければならない点検というものがあります。
○暴風後等の点検
この点検では、瞬間風速が毎秒30mを超える風が吹いた場合、クレーンに異常がないかの検査をおこないます。
対象となるクレーンは暴風が吹いた際、屋外に設置していたクレーンで、引き続きそのクレーンを使用して作業を続行する必要があるものです。
また、暴風だけでなく震度4異常の地震が発生した後でも同様のことが言えます。
この点検はクレーン安全規則第37条で決められている点検の1つです。
また、暴風後等の点検だけでなく、全ての点検において、点検・検査後の記録などもクレーン安全規則第37条にて決められています。